外見はココロに影響する
８月と９月の休診日
(下記以外は１０～１９時で診療しております。)
８月
→ ３（土）４（日）１１（日）１８（日）２３（金）２９（木）
9月
→ 1（日） 7(土）１6（月） 23（月） 29（日）
チークをタール色素のものから、それらを使わない製品かつ
オーガニックのものに変えて３週間ほど経過しました
とにかく発色がいいです
タール色素と変わらないです、モチも
チークはタール色素のものは、長年かけてぼわっとした
色素沈着を起こすので使うのを止めました
アイシャドウも今はいっぱいタール色素を使わないものもあって
そういったのを使ってます
で、今日は外見はココロに影響する。について考えてみたいと思います
整形だけじゃなくヘアスタイル、ファッション、メイクなど広範囲ですね
逆に見た目が相手に与える影響というのもイロイロ考えられたり、
研究されてるみたいです
が、今日は自分の外見が自分にココロにどう影響を与えるか？ということを考えます
有名な話？で老人介護施設等で女性にメイクやネイルをすると
性格が明るくなる、楽しそうになる、ウツっぽさが解消される、ということがありますネ
そして、メイクを取りたくないと言ってそのままでいようとする方もいるとか
それぐらい自分の外見の美が良くなると変わるのですね
やっぱり女性は、自分がきれいなんだ。と思うことやかわいいものやキレイなものを
身に着けてるとうい意識が、ココロを晴れやかに、楽しく、イキイキとさせるんだなぁと思います
例えば、外見じゃなくても気に入ってる下着を着けてるだけで気持ちが上がりますね
あ、外見だけじゃないや(・_・;)
で、自分で変えられるもの、ヘアスタイル、ファッション、メイク・・・
この中で、変えられないものは・・・ってこれはやすみん若き日に限界を感じた
顔の造作です
メイクでどうにかこうにか頑張るものの、描くという行為では限界があるのですね
大きな目、優しげなタレ目など
雑誌で紹介されるメイク法は、アイラインを引いてアイシャドウをして、アイシャドウの色が
ちゃんと二重幅から分かるぐらいの幅なんですね
奥二重や一重まぶただと、雑誌のモデルようには仕上がらないんだよねぇ・・・！
で、メイクが決まらないと、ちょっと堂々としていられないんですね
変だと思ってるから
ときどき自分でもイイな！と思えるようにメイクできるときがあっても、
次の日も同じに出来るかといえば、出来なかったり・・・
仕上がりが不安定なのですね
なんで、不安定なのか？！
・・・そもそものベースになる顔が・・・顔が・・・えーと修正が必要な感じなので
その修正がうまくいかない日が、イイ！メイクが出来ないとき
わかりにくいっスね
過去私の場合だと、タレ目メイクがうまくいかない、総じてアイメイクがイマイチ
そんなことがよくありました
そういうのは、アイラインが気温により柔らかすぎたとか、先が丸くてベタッと太い部分
で描かさっちゃったとか些細なことです
が、！だんだん思ったのは、これってキレイ見せるテクニックというよりは、
欠点のカバーだなぁと
で、大げさですが本当なのは、このアイラインが決まらないと本当に
気持ちが上がらないんですね
決まると嬉しい！というより普通の安定した気持ちでいられるんです
だんだんと高まるグラマラスライン形成への気持ち・・・
グラマラスライン形成はタレ目にすることも出来ますし、
調整が効く手術なので、つり目を治すぐらいというのも出来ます
そして決行！
そしたらば・・・
明日に続きまス！ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
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