ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントでもあるエリカ・アンギャルさん著書の「世界一の美女になるダイエット・バイブル」です。

数年前に話題になった本ですが、美を競うファイナリストを作るための秘訣としてだけではなく、人としての根源的な食と美と健康に対する姿勢に胸を打たれました。

エリカさんは、高校生の時に日本の地方での交換留学により、日本の伝統食の素晴らしさに触れて、食の大切さ、自然の恵みのありがたさを知ったそうです。

ダイエットを単なるカロリー制限と言う見方をすれば、栄養学的に貧しい考えになりがちです。

著書の中に、「貴方の身体はたった一台のフェラーリ、最高のボディには、最高のガソリンを」とありますが、良質な自然の食品(ガソリン)により、身体は内側から磨かれ、本来の美しさが出てきます。

ダイエットの基本であるカロリーよりも血糖値のコントロールをすべきであるとか、身体に良い油(オメガ3、EPAなど)を選ぶべきであるとか、トマトやアボガドの抗酸化作用や、白い穀物よりも褐色の雑穀をなど、栄養を効率的に取り、内面から健康に美しくなる食の有り方が書かれています。

日々、口にするもの全てが明日の健康と美を作るという考えは、最近の主流になりつつあります。

不健康な食生活による危険なダイエットは、美容にも健康にも無駄であると常々思います。

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