中国歴史文化研究家でもある陳恵運先生の「アンチエイジングのための7つの食材健康法」です。
中国古来の中医学や道教で培った知恵を駆使して、研究した結果が書かれています。
アンチエイジングに必要な5つの要素とは
1.体内の活性酸素を押さえる(抗酸化)
2.脳を活性化させる(脳の活性化)
3.内臓を保護して、強くする(内臓保護)
4.ホルモンのバランスを整える(内分泌促進)
5.新陳代謝を良くする(新陳代謝改善)
そのためには、7つの食材に大変効果があると言います。
まずは、黒ゴマには、ゴマグリナン、アントシアニン、セサミンという抗酸化物質が含まれています。
中国の古い文献にも「1年食べれば顔色が良くなり、体が滑らかになる、2年食べれば白髪が無くなる・・・」のように書かれていたほどの抗酸化食材です。
クルミも脳に良い食材とされています。中国の知識人はクルミを好んで食べたとされています。
クルミに含まれるリンは、脳細胞を活性化させ、脳の動脈硬化にも効き目があるからです。
ハチミツは中医学では丸薬にも使う食材でした。記憶力や聴力や視力を良くするなどの効能もあるとされています。則天武后は、ハチミツ酒を好んで食して、不老長寿と言われています。
クコのみも中国では良く使われる食材ですが、日本ではあまり見かけません。
視力回復など肝機能や腎臓の機能を高める、滋養強壮など免疫力も高める良い食材とされています。
抗酸化の野菜の王者、トマトも忘れてはならない食材でしょう。トマトに含まれるリコピンはβカロチンの二倍、ビタミンEの100倍らしいです。
中華料理に欠かせない黒酢も体内の余分な脂肪を消費させる効果があります
鶏卵のレシチンやルテインも抗酸化作用がある食べ物です。
7つの食材の効果を高めるためにも、穀類、野菜、きのこ、豆、魚介、海草、果物をバランスよく食べる事で相乗効果を期待できます。
アンチエイジングとは、五臓六腑と脳の健康、いつまでも身体を若く保つためには、抗酸化食材を上手く取り入れる知恵が必要なのだと教えられました。
アンチエイジングのための…7つの食材健康法/陳 惠運
¥1,470
Amazon.co.jp