職業別、顔の考察 その2

ドキドキカエル7月と8月の休診日チューリップオレンジてんとうむし

(下記以外は10~19時で診療しております。)

7月波 7(日)14(日)15(月)19(金)20(土)28(日)

8月晴れ → 3(土)4(日)11(日)18(日)23(金)29(木)

 

平松昭子の着物事件簿/宝島社

大好きなのです

平松昭子(ひらまつあきこ)さん

この本は、平松さんが着物にはまっていく様と

そのはまり具合が書かれた漫画なのです

オールカラーです

当時やすみんはアンティーク着物にはまっていたこともあり購入しました

平松さんはアンティーク着物ではないのですが、とても参考になって

そして、すんごいオモシロイ本なのです

で、きのーの続きです

若き日に整形をした、が人生の方向性が変わった

それは、仕事の内容だったり、自分の年齢だったり、好みだったりと人それぞれ・・・

そして、若き日は良かった、好きだった顔を今は変えたいなぁと

これは、やすみんも経験があるのです

私は、好みが変わったというのが大きいです

昔からでしたが、かわいい顔立ちがすきなのですネ

目が大きくて、鼻は上を向いてなくて、けど下向きすぎもしないこじんまりした鼻

小さな丸顔系の輪郭、主張しすぎない口

言葉で書いてるとワカランと思いますが、しょこたんみたいな顔が好きなのですね

それは、美容整形のチカラをもってしてもやすみんの顔立ちだと無理なんですが(θωθ)

やすみん顔のヒストリーを紐解くと・・・

24歳ごろ、埋没法(まいぼつほう)、目頭切開、鼻プロテーゼ、アゴプロテーゼをしました

いわゆるかわいいより美人系になりました

美人じゃなくて美人風です

実際、ときどききれいだとか、なんとか褒められたりすることもあって

それなりに楽しい人生を送ることが出来ました

が!

30歳ごろ、いよいよかわいい顔立ちがやっぱり好きだ!と思い

カウンセリングに行くと、まずはリセット!的に

鼻プロ、アゴプロをとってしまいました

なぜなら、高い鼻はかわいいより美人系だからという理由です

アゴプロは当時のカウンセリングをしてくれた先生が、

とったらもしかして少しアゴが短くなるかも?ということだったんでとりました

結果的にはほとんど長さは変わりませんでしたが、

長めだったので、アゴの骨切りをしたワケですが・・・

このよーにやすみん自身は、顔立ちの好みでそれまでの顔を変えました

あとは、仕事自体が接客になったこともあり、美人!よりはかわいい系の顔立ちに

近づきたかったということもあります

他には職業がメインで控えめに変えるといった方も実際いるのです

例えば・・・

次回に続きまス!ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ

 

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巣鴨で昭和39年から続く老舗の美容外科。 二代目の木村知史が美容整形、形成外科、美容医療全般を診療いたします。