整形をするか?しないか?の基準 その2

8月と9月の休診日

(下記以外は10~19時で診療しております。)
8月
→ 3(土)4(日)11(日)18(日)23(金)29(木)
9月
→ 1(日) 7(土)16(月) 23(月) 29(日)
やすみんやっとります体操
ゆる体操です
ここ数年やってます
カラダのバランス感覚がとっても良くなります
体調も良くなって、肩こりとかのコリ系も解消されますヨ
電車はどんなに揺れてもつり革不要なぐらいバランス良くなります
で、きのーの続き です
整形する基準。努力しようがない、ので整形した話です
これはやっぱり?顔ですねぇ・・・
顔の中でも主に目に悩みが多かったのたので、特にイロイロしています
なぜならば、努力ではどうにもカタチが変わらないからです
二重、目の離れてる状態、つり目・・・
二重なら昨日の記事にあるように、脂肪の少ないまぶたでいつもアイプチをしていれば
いつか二重になることもあると思います
でも幅広二重は無理だと思います
これらの悩みは、ある程度はメイクでマシにすることは出来ますね
最近は神業でメイクでもうっそーーー!と思うようなカワイイ仕上がりなる雑誌も
あってびっくりします
けど、メイクを取ると元の自分に戻るんですよね・・・当たり前ですが
私の場合は、それがずっとはいやだったというのが理由です
いくらメイクを長年していても当然メイク顔に近づくワケでもなく・・・
実際目の整形は、全切開、目頭切開、グラマラスライン形成をしましたが
満足しています
目頭切開は、目を寄らせる手術です
メイクでも描くことが出来ますが、取れたりしてくるのがストレスなんですね![]()
グラマラスライン形成はつり目を治したり、タレ目にしたりする手術です
これもメイクで・・・以下同文
そして、コレが重要ですが、メイクしてキレイになるならすっぴんは納得いかなくても
整形はいいやーという意見もあると思います
が!
ベースの顔が整形後の方が良くなっているので、同じメイクをしても
仕上がりが整形後の方がぐっとキレイになってたり、かわいくなっています
これは実際メイクをしたあとに実感しました(あくまでも当社比)
鼻は、さらにメイクで目の錯覚を起こしにくいところです
鼻のメイクはノーズシャドウぐらいのもので、それは鼻筋を高く見せるもの
小鼻を小さく見せたり、鼻自体を小さく見せたり、
ちょっと見えすぎて気になる鼻の穴を目立たなくするといったことが出来ません・・・
そういう理由で鼻の場合は、鼻先の丸さが気になったのと鼻先の高さが欲しかったので
鼻尖縮小(びせんしゅくしょう)に耳の軟骨を鼻先に移植するという手術をしました
鼻先の丸さは「まるい!」から普通になり、鼻先の高さはちょっと高さが増して満足しています
ということで、努力のしようがない部門に関しては美容整形の力を借り、
努力でどうにかなりそうで、実際なるだろう。というところは頑張って成果を出し整形はしない
という風に分けて考えとります
皆さんはどんな風に考えますか????!
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TEL 03-3943-8888(10時~19時)
院長木村のブログ
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