ナチュラルで美しい眼差し

整形をするならば、なるべく自然な仕上がりを期待する人も多いと思います。

しかし、美しく変貌したい、明らかに整形と悟られずに自然だけれど効果を出したい、様々な要望を抱いて手術に臨まれる方がいるでしょう。

目は顔のパーツでは、重要な部位と思われます。

目の造作一つで顔の印象が大きく変わってくるでしょう。

地味な印象を持たれがちな一重まぶたを二重にしたい。

こういう願望は、東洋人ならば、国籍関係なく思う女心の共通意識でしょう。

ご自分の印象を変えて、イメージを一新したいけれど、気づかれたくない。

二律背反した希望を最大限にお応えしたいと日夜努力する私たちです・・・

二重瞼は、埋没法という瞼の裏側から糸で二重瞼を作る方法と、小切開、全切開のように瞼に切開を入れて手術する方法に大きく分かれています。

傷跡が目立ちたくない人は埋没法を選びますが、瞼の脂肪が厚い等の理由で糸が取れやすい、脱脂したうえで、すっきりとはっきりとした二重瞼を望まれる方は、やはり全切開や小切開を望まれます。

その中でも、当院の小切開は傷跡がほとんど目立たずに、かつ美しい仕上がりができます。

二重の小切開は、埋没法ではラインが取れてしまう頑固な一重まぶたの方に適応があります。
黒目の上に1cmの切開を行う術式が標準ですが、これではその部分だけがライン
が深く不均一になりますので、切開を2か所、または3か所に分けて行い、目頭から目尻まで内部処理を行う事で自然な美しい目を作ります。また1か所の傷の長さは短い方が痕が目立ち難い傾向です。

 



上の写真が術前、術後です。美しく華やかな眼差しになりました。

下が図解です。このように三点の短い小さな切開で、傷跡が目立ちにくいのが特徴です。

 

こちらが当院の詳しいサイトになります。

http://syose.net/index.html

 


a549926115 ( support@dr-kimura.com )

巣鴨で昭和39年から続く老舗の美容外科。 二代目の木村知史が美容整形、形成外科、美容医療全般を診療いたします。