最強コスメ メタトロン化粧品について
最近お問い合わせが増えてきているMT(メタトロン)化粧品ですが、どのように効果があるのかを図解で説明していきたいと思います。
この断面図のように、お肌には、上から表皮、真皮、皮下組織、筋肉という層があります。
基盤になる筋肉組織が、お肌のハリに影響力が大きいと言われています。
若い年齢の頃は、自然とアセチルコリン(神経系伝達物質)が筋肉に十分に分泌されますが、19歳をピークに衰え始めます。
DMAE (ジメチルアミノエタノール)とは、魚に含まれるDHAおよびEPA等の魚の脂肪酸に含まれる成分です。
DMAEは、アセチルコリンの役目を担いますので、たるんだ筋肉にアプローチして、体液循環促進効果でお顔のむくみを解消、リフトアップ効果を実感できます。
即効性は抜群で、30分塗布するだけで効果が分かります。その効果は24時間キープされます。
繊維芽細胞=コラーゲン線維、エラスチン繊維、グリコサミノグリカン(基質)等の真皮組織の主要構成要素を産生する細胞
年齢とともに繊維芽細胞のコラーゲン産生能力は低下し、20代後半より低下し始める。
糖化=体内にあるたんぱく質(コラーゲン層)と糖が結び付き、AGEs(糖化生成物)を作ります。
糖化は、肌の弾力や柔軟性を失わせ、黄ばんだくすみやしわやシミの原因にもなります。
糖化=老化とも考えられます。
カルノシンには、繊維芽細胞を活性化させる作用があり、コラーゲン、エラスチン繊維、基質の生成を増加させます。アミノ酸の一種で、高い抗酸化力を持ち、紫外線や活性酸素からお肌を守ります。また、コラーゲン線維に付着した糖を分解し、付着を防ぎます。(抗糖化)
保湿効果、抗炎症効果、細胞修復効果を持ち、正常なターンオーバーサイクルと整った角質層の形成を促し、皮膚保護作用を高めます。
セラミドは、皮膚の保護、表皮の水分保持に必要な成分。
ナイアシンアミド(ビタミンB-3)
皮膚を保護するセラミドの合成を促進することで、保湿、ターンオーバー促進する。
メラニンの生成を妨げ、シミを出さないように阻止する。
いかがでしたか?
これだけの成分が、シミ、しわ、たるみのアンチエイジングケアの効果を発揮します。
有効成分の高濃度配合で、結果が出やすいと反響があります。
雑誌、マスメディア等で多く取り上げられ、口コミで評判のコスメです。
プレミアムコフレを11月16日から発売いたします。
この機会にぜひお試しください。