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海外通販のカタログに付いてきた、付録の開運グッズ

 

中には、いくら大の水晶ちっくなものが入ってました

 

いらん、捨てたい、けど捨てにくい・・・

 

困ってまス

 

で、

 

今日は困ったときの対処法

 

世の中さまざまな困ったことがあります

 

最近はあまりないかもしれないですが、固定電話のイタズラ電話

 

これの対処法

 

わたしは、北海道の田舎を超えた自然と呼べる地域から

 

この大都会東京にこれといった野望も憧れも持たずやってきました

 

そんな都会に住む娘を心配する母親

 

ある日の電話にて・・・

 

「あんた、イタズラ電話とかないかい？」

 

「ないねー、変な教材の営業電話ならよくあるわ」

 

「あっそ、あのね、もしかかってきたらこう言いな、南無阿弥陀仏って！」

 

「えっ？！何それ？うちって南無阿弥陀仏なの？」

 

「知らない、そーじゃなくて、コワくてむこーが電話きるから！テレビで見たんだわ」

 

念仏の使い方間違ってまス

 

このよーに、困った！には対処法がたいていあります

 

それは、美容整形でも同じ

 

こんなとき・・・

 

実際あったある二重手術をした女子の話でス

 

免許証を紛失し、警察署へ再発行を申し出たらば・・・

 

過去データの写真（手術前）と現在の顔が違ったため

 

「あらっ？目が違うんじゃない？」

 

とかなーり言われたそーな

 

そして、その人は、

 

「いや、きょうはアイメイクばっちりなんで！！」

 

「・・・あやしいわね」

 

と長いやり取りがあり、まぁとりあえず再発行は無事済んだそうでス

 

しかし、そのしつこさは半端ではなかったそうです

 

後ろに並んでいたギャル女子にクスクス笑われいていたそうで・・・

 

ギャルは真相を分かっていたんでしょう

 

いやーこれはツライ

 

わたしなら　「いやー、整形なんで！」とすぐ言っちゃいますけど

 

言いたくない人がほとんどだと思うので、大変でしょうな

 

しかも、いきなり言われたらその瞬間どう切り返したらいいのかパニックにもなるでしょう・・・

 

そんなときは、このセリフ

 

「　アイプチなんです　」

 

この一言です

 

これで、たぶん、解決するはず

 

正義を守る人の脳内にアイプチなぞ言わない限りは

 

思いつかないと思うのです

 

でも、こう言われるとツライ

 

「　あ、そう。じゃこれは公的なモンだからアイプチは今取ってください　」

 

・・・。

 

これの対処法はまだ見つかってマセン・・・

 

申し訳ない・・・

 

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