美容整形はどこまで美しくなれるか? その1

2013年5月8日 なりたいカオ

カエル5月と6月の休診日チューリップオレンジてんとうむし

(下記以外は10~19時で診療しております。)


5月ぶーぶー → 4(土) 5(日)12(日)16(木)26(日)30(木)

6月クマ → 2(日)8(土)9(日)15(土)16(日)23(日) 

ルミンA 100γ120錠1個【第3類医薬品】/森田薬品工業株式会社
気になるサプリ・・・見た目が若干怪しいですが
カラダが元気になるらしいのです
戦前からあるそうで、カラダの免疫を高めるとか
膿んでたり、炎症起こしていたり、キズだったりとよく治るみたい
花粉症とかのアレルギーにもいいらしい
今週届くので、飲んでみます!
しかし・・・現在体調絶好調
生まれつきの湿疹も糖質制限でおそろしーほど治ってますが
そういうのも治るらしい・・・期待(o>ω<o)

 

で、今日は美容整形はどこまで美しくなれるか?について考えてみたいと思います

 

このテーマ実は答えは出ないのですが、考えてみます

 

美容整形には「正解」というのがないのです

 

基本は患者さんの要望に応えるのが美容整形だからです

 

なので、同じ二重手術でも控えめに末広型二重や、

 

派手にばっちりと幅広二重など、様々です

 

これはボディ含めどの箇所も、この手術をはこういう仕上がりにしかなりません。

 

というのはないんですね

 

脂肪吸引なども、限界まで脂肪取ってくださいという要望も

 

ある程度、女性としてふっくらした感じまで。など調整ができます

 

ということで、患者さんの要望に応えるというのが美容外科?です

 

ただ、物理的に不可能なことももちろんあります

 

たとえば、完全な日本人顔のやすみんが、ロシア人のような美女になりたいといっても

 

骨格が全然違うので無理なんです

 

ロシア人美女。キレー(*≧∀≦*)
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それならば、今の顔から黄金比率に近づけるように整形するのが

 

無理なくキレイになる。んではないかと思います

 

まぁ黄金比率はキレイではありますが、個性がないので

 

そこから、目はそれより大きいほうがイイ、鼻も少し高め、低めなど

 

好みがありますので、自分好みにしていくのがいいんじゃないかなと思います

 

整形は本人の原型を全くとどめないほど・・・

 

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巣鴨で昭和39年から続く老舗の美容外科。 二代目の木村知史が美容整形、形成外科、美容医療全般を診療いたします。