美容整形はどこまで美しくなれるか? その1
5月と6月の休診日
(下記以外は10~19時で診療しております。)
5月 → 4(土) 5(日)12(日)16(木)26(日)30(木)
6月 → 2(日)8(土)9(日)15(土)16(日)23(日)
- ルミンA 100γ120錠1個【第3類医薬品】/森田薬品工業株式会社
- 気になるサプリ・・・見た目が若干怪しいですが
- カラダが元気になるらしいのです
- 戦前からあるそうで、カラダの免疫を高めるとか
- 膿んでたり、炎症起こしていたり、キズだったりとよく治るみたい
- 花粉症とかのアレルギーにもいいらしい
- 今週届くので、飲んでみます!
- しかし・・・現在体調絶好調
- 生まれつきの湿疹も糖質制限でおそろしーほど治ってますが
- そういうのも治るらしい・・・期待(o>ω<o)
で、今日は美容整形はどこまで美しくなれるか?について考えてみたいと思います
このテーマ実は答えは出ないのですが、考えてみます
美容整形には「正解」というのがないのです
基本は患者さんの要望に応えるのが美容整形だからです
なので、同じ二重手術でも控えめに末広型二重や、
派手にばっちりと幅広二重など、様々です
これはボディ含めどの箇所も、この手術をはこういう仕上がりにしかなりません。
というのはないんですね
脂肪吸引なども、限界まで脂肪取ってくださいという要望も
ある程度、女性としてふっくらした感じまで。など調整ができます
ということで、患者さんの要望に応えるというのが美容外科?です
ただ、物理的に不可能なことももちろんあります
たとえば、完全な日本人顔のやすみんが、ロシア人のような美女になりたいといっても
骨格が全然違うので無理なんです
それならば、今の顔から黄金比率に近づけるように整形するのが
無理なくキレイになる。んではないかと思います
まぁ黄金比率はキレイではありますが、個性がないので
そこから、目はそれより大きいほうがイイ、鼻も少し高め、低めなど
好みがありますので、自分好みにしていくのがいいんじゃないかなと思います
整形は本人の原型を全くとどめないほど・・・
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院長木村のブログ
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