人間は外見だ??! その1

ドキドキカエル7月と8月の休診日チューリップオレンジてんとうむし

(下記以外は10~19時で診療しております。)

7月波 7(日)14(日)15(月)19(金)20(土)28(日)

8月晴れ → 3(土)4(日)11(日)18(日)23(金)29(木)

 

言えないコトバ (集英社文庫)/集英社

きのー本を買いました

益田ミリさんの本

前に図書館で借りて読んだことがあるこの本ですが、

帰りに電車でむしょーに読みたくなり購入

以前読んだときと、なんかだ違った感想を持った自分がいました

益田さんの本を読むと良くも悪くも自分の今の考えとか行動が

「謙虚」という視点から見えて、反省する気分になりつつも

でもなんだか自分の中の普段ことばにしないココロが解読できるような

気分になり、他の本にはないふしぎな嬉しさとか、喜びがあります

おすすめだヨヾ( ´ー`)

 

で、今日は人間は外見だ??!について考えてみたいと思います

 

小学生の頃にはっきりと感じました、外見重要。って

 

やすみんは見た目のかわいいコドモではなかったので、

 

かわいい見た目のこどもが自分より確実に大人からかわいがられているのを感じたのですネ

 

とはいえ、顔は残念ながら生まれつきだし、変えようと思ったことはありませんでした

 

ある意味諦めが付くと共に、どうにもなんないんだ。という悲しい気持ちになったこと思い出します

 

かわいがられてるこども、は友達なのですがその子に対して「なんであんたが?!」とかは

 

思ったことがなくて、いつもいいなぁいいなぁとただそれだけを思ってました

 

私もその友達(女の子)が好きだったのです

 

性格はいたってふつーだったと記憶してます

 

もちろん、友達の魅力は顔だけのことではないのはわかっていたのですが、

 

外見はの魅力は、そのまま本人の魅力になるなぁとは思いました

 

これは高校生まで似たような気持ちで過ごしていて、元からかわいい顔立ちの人は

 

ほんとにいいなぁ。と嫉妬もなく羨望してました

 

嫉妬が無いのは、自分とは違いすぎていたせいだから。と思います

 

卑屈な意味じゃなく友達はかわいくて、自分は違うって思ってました

 

少し似ているとか、近いものがある、けれど相手のほうが得してる

 

と思ったりした方が嫉妬は生まれそうって思います

 

あの子もカワイイけど、あたしだってカワイイ、なのになんであのコばっかりもてるんだろう?とか

 

だと嫉妬も出てきそうな感じがします。似ていて、近い

 

で、高校生活終了後も学生生活を送り、ハタチごろに大都会東京にやってきました

 

ここでも、キレイな人やかわいい人を見て

 

いいなぁー!!かわいいーー!でも自分はかわいいと思われる女子じゃないなぁー!って

 

いつも思ってました

 

卑屈感はやっぱりなかったです。アフォ?

 

やすみん努力の方法は、メイクや、ヘアスタイルやファッションをそこそこがんばっていたという感じです

 

けれど、それらの限界も感じてはいました

 

いつもいつも思っていたのは、目が大きかったらなぁ!!ということ

 

メイクをすると多少は元よりも大きくは見えるものの、元から大きな人にはかないません

 

ある日、立ち読みした美輪明宏さんの本を読んだら

 

こういったことが書いてありました・・・

 

続きは次回!(・∀・)

 

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巣鴨で昭和39年から続く老舗の美容外科。 二代目の木村知史が美容整形、形成外科、美容医療全般を診療いたします。