老化を防ぐ。コスメか整形か?! その3

2013年9月27日 美に使うお金
ドキドキカエル9月と10月の休診日チューリップオレンジてんとうむし

(下記以外は10~19時で診療しております。)

9月富士山 1(日) 7(土)16(月) 23(月) 29(日)

10月ハロウィン6(日) 11(金)17(木) 18(金) 21(月)27(日)

 

養生の実技―つよいカラダでなく (角川oneテーマ21)/角川書店

五木寛之さんの養生の実技です

図書館で借りて今読んでます

洗髪を2ヶ月に1回しかしない、けど髪がたくさん、薄毛部分皆無

とゆーところから知り、なんかすごい興味が出まして・・・

多分若いときから毛量は変わってないんじゃないかと思うぐらい豊かな髪です

おもしろいです!

自分の身体語(身体感覚)を読み解くとういのが面白いです

 

で、きのーの続きです

 

食生活と睡眠・・・とストレス

 

きのーから五木寛之さんの本を読んでるので、

 

なんだか昨日思っていたことと内容が変わります(^o^;)

 

五木さんは結構偏食で、睡眠時間も昼夜逆転ですから・・・

 

でもまぁ老化を防ぐってとこで見ると、食生活は何を食べるか?はかなり重要なんですが、

 

何を食べないか?も重要で、やっぱ避けたいのは添加物や酸化した食べ物、

 

果物以外の糖の多い食べ物ですかねぇ・・・

 

添加物は通常、その食品の裏側に表示されていることがほとんですが、

 

例えば製造したとこと、売るところが一緒のとこ、デパ地下のお惣菜とかスーパーのお惣菜

 

などは、添加物を表示しなくてもいいようになってるんです

 

こわー

 

なので、表示がないからといって無添加じゃないんですネ

 

ほかにもいろんな分からなくするような?わかりにくくするような表記、

 

たとえば、アミノ酸等と書かれている場合は何種類でもいくら量を入れても「等」なんです

 

あとは、糖のおおい食べ物は、代表的なのは日本人の食とも言える米、それに麺類などの小麦系

 

パンとか

 

これらは食べ過ぎない

 

今、AGEとか糖化とか言われてますが、これって、美容的にはどういうことを引き起こすかというと

 

シミやタルミとかなんです

 

やすみんは、米は1日1食で、あとは果物とか、

 

砂糖なしで甘い玄米甘酒(米だな・・・コレ)とか、食べないとかです

 

睡眠時間は、少ないのは美容的には良くないのが実感としてあります

 

睡眠時間は確保できるようにどうにか工夫して、7時間ぐらい最近ちゃんと寝るようになりました

 

お肌がよくなりますね

 

前は6時間弱だったんですが、たった1時間増やすだけでけっこう違います

 

コスメか整形か?!なのに食生活とかがでてきちゃって・・・

 

とにかくです!整形は老化に対して見た目を若く改善出来ますが、万能ではありません

 

シワ取りクリームよりも即効性と確かな効果があるのは間違いありませんが、

 

その前に、シワやたるみを作らない生活をすることが大切だと思うんです

 

そうすると、整形代も節約できますし、なにより例えば、同じフェイスリフトをしても

 

そのモチが生活を気をつけてる人と、そうでない人がいたら

 

明らかに後者の方が先にまた、シワやたるみが気になってくると思われます

 

そして、そういった気をつけた生活をしていると、当然カラダもココロも健康になります

 

いくら整形でシワがなくなっても、あっちが痛い、こっちが痛い、だるい、気分が落ち込んでる・・・

 

では楽しめません

 

それは改善できることかもしれないのに、もったいないです

 

食生活、睡眠、ストレスなどなど・・・

 

ちょっと点検してみませんか?!

 

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巣鴨で昭和39年から続く老舗の美容外科。 二代目の木村知史が美容整形、形成外科、美容医療全般を診療いたします。