若返ることのメリットについて考える
１０月と１１月の休診日
(下記以外は１０～１９時で診療しております。)
10月
→ 6（日） 11(金）１7（木） 18（金） 21（月）27（日）
11月
→ 3（日） 10(日）１7（日） 23（土・祝） 30（土）
以下、ウィキペディアより抜粋
メアリー・セレスト号は、1872年にポルトガル沖で、無人のまま漂流していたのを発見された船である。
発見当時、なぜ乗員が一人も乗っていなかったかは今もって分かっておらず、航海史上最大の謎とされる場合もあるが、事件には様々な尾ひれが付けられ、実際以上に不可思議な事件として都市伝説化しているものである。
など、こういった話が収められてる本です
図書館で今日借りるのです
で、今日は若返ることのメリットについて考えるを考えてみたいと思います
そりゃ若い方がいいに決まってるじゃない。と絶対思ってるワケでもないのですが
若く見えた方が、楽しいかもなぁとは思います
それを何で楽しいのか？について考えてみよーと思います
まずは、自分で自分を鏡で見たときに気分が良い
これは重要です
気分が悪いと、それってストレスなんで美容と健康に悪いと思います
これって理屈じゃなく、こういうものだと思います
なので、整形でもコスメでもエステでも、若返り効果が出て若く見えると
それだけの理由で気分良くなります
気分がいいとゆーのは、これまた理屈抜きで美容と健康にいいです
なので極端な話、今日も自分の見た目に納得いけたりすると、
良いスパイラルで、若く見える→気分いい→ストレス少ない→より美容と健康増進
とゆーいい効果がぐるぐると巡るような気がします
逆に老けてみえる→気分悪い→慢性的にいやーなストレスがしくしくとある
→美容と健康が損なわれる
あとは、人間気分がいいとにこやかになったり、なりやすくなります
なので、感じの良い人だと思われ、好かれます
で、また気分が良くなってあんまりやなことも人生で起きにくく良いスパイラルとなると思います
逆に、慢性的にあーぁ・・・とあんまり元気のない、覇気の無い、
ちょっとしたことですぐイライラしそうな気持ちのベースがあると
ふしぎーと、イライラしそうな出来事が起こったり、タイミング悪かったり
いやーな気分がますます悪くなって、誰かと愚痴言い合ったりして余計に運気が落ちるとゆー
なんとなく、人間て高尚な何かの目的よりも、たいていは
泥臭いとゆーか高尚じゃないなーということがいい方にいったとき、
若いとかキレイとか借金なくて貯金あるとか、部屋が断捨離でかなりキレイになったとか
薄毛が植毛で解消されたとか、貯金が99万から100万台になっとか
痩せて前よりいいスタイルなれたとか、彼氏できそうとか出来たとか
彼氏にカワイイと言われるとか、大事にされてる実感があるとか
そういうことで、けっこう気分が良くなると思います
その中の一つで、年取れば取るほど、若く見えるとか若いといわれるとか
40なのに、ずっと30代前半だと周りから思われたてとかのほうが嬉しいとか
立派な人から、何言ってんだか。と言われそうなことがすごく喜びを感じたりする
若返ることのメリットてのは、いつもけっこう気分よくいられることが実は最大の効果だと思う
若く見えると、ファッションもヘアスタイルも選択肢が増えるし、
外出も楽しい
いつも若く見えてるとゆー自覚のある人は、この感覚が麻痺してるかもしれないけど、
たとえば前日ほとんど寝てなくて、お酒飲んだ朝とかの美貌と若さはイマイチだと思うけど
その姿ではあんまり外出したい気分が薄くなったりすると思う
やむなく、外出しても見ないで！とか思うのってツライ
なので、今よりも若返るとか、5年前、10年前と今がほとんど変わらないとかってことは
ほんっとに、健康と美容に最高に良くて、人生が楽しくなるなぁ！と
すごーく思うのです
私はこういうことがどうしてもばかばかしいとは思えないんです
若返るというのは、先にファッションやヘアスタイルを若く！するよりも
自分本体を若く見えるように、コスメ・整形・エステ・健康法など駆使して若く見えるようなると
自然とファッションやヘアスタイルもそれにそって変えていけばいいと思います
ファッションやヘアスタイルを先にぐんと若く見えるようにがばるの良くても
頑張りすぎると痛々しく見えてしまうのけは忘れないように・・・
客観視する目線が大事です
みなさんは、若返ることについて実はどう考えていますか？？！
愛のクリック宜しくお願い致します（-Θ－人）
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