理想的なフェイスライン

フェイスラインのきれいな有名人と言えば、ハリウッドで言えばハル・ベリーだと言われています。

日本人の女優さんでは、掘北真希さんだそうです。

絵画を飾るフレーム(額)は、脇役のように感じますが、実は絵画を引き立てるポイントになるものでもあります。

顔のフレームでもあるフェイスラインは、顔の印象を形作る重要な部位と感じます。

お二人のようなしなやかで且つバランスの取れた美しいファイスラインに憧れる人は多いでしょう。

また、輪郭を整える事で顔が小さくなり、相対的に目鼻立ちがより際立つという結果にもなるでしょう。

輪郭に悩みをもたれる方は少なくないと思います。

エラが発達しすぎてゴツイ印象を持たれる、顔が大きく見えてしまう、アゴが長すぎて意地悪な印象をもたれる等、悩みは様々でしょう。

それに対応できるのは、輪郭形成の手術になります。


上が術前、下が術後です。エラ削りの症例です。エラ削りは正面から見て小顔に見えるようにエラ(下顎角)の部位だけでなく、その前方まで十分に削ります。

エラを削る事でよりフェイスラインがシャープになり、目鼻立ちもはっきりとした印象になる事でしょう。

一般的に骨の手術は、熟練した技術を要します。症例数が豊富で、様々な患者様のご要望に対応できる高い安定した技術力を必要とするでしょう。

 

こちらが当院の専門サイトです。

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巣鴨で昭和39年から続く老舗の美容外科。 二代目の木村知史が美容整形、形成外科、美容医療全般を診療いたします。