目頭切開で開きを大きく
台風一過で、若干は暑さが控えめになっていますが、このまま過ごしやすい残暑になればよいのですが・・・
整形で綺麗になりたい、イメージアップしたい人にとって、目は重要です。
目は、それぞれの個性を表します。
東洋人ならば、静のイメージでしょうか?
やはり一重まぶたで開きが狭い円らな瞳は、表情に乏しく、静のイメージであると捉えられます。
陰と陽で表すならば、陰になるかもしれません。
絶対にイメージを変えたいと強く切望する人にとって、目の整形は鍵となるかもしれません。
上が術前、下が術後です。眼差しが華やかにイメージアップしました。
このモニターは、埋没法で二重にしましたが、蒙古襞が強く、二重にしても平行型にならず、末広がりの奥二重にしかなりませんでした。
変化が乏しいということで、蒙古襞を目頭切開にして、全切開による平行型二重を形成しました。
目の印象が大きく変わり、大変満足しておられるとのことです。
一度の手術で自分の期待するような変化が出ないときに、術式を変えて、再トライして成功した例ともいえます。
このように自然に、傷跡が目立たないように目頭を形成していきます。
蒙古襞が強いために目が離れて見える、または小さく見える、その上、二重にしても目頭から二重になりにくく奥二重になってしまう、そういう人にとって目頭切開は、大きく自分を変える事ができる手術となるでしょう。
こちらが当院の詳しいサイトです。
http://megashira.net/index.html