４月と5月の休診日

(下記以外は１０～１９時で診療しております。)

　　　　４月　→ ３(水) ４（木）５（金）１４（日）２１（日）

　　５月　→ ４(土) ５（日）１２（日）１６（木）２６（日）３０（木）

ヘルタースケルター (Feelコミックス)/祥伝社

大好きな岡崎京子さん作品

沢尻エリカさん主演で映画になりましたね

映画は観たことがないのですが、この漫画はかなり前に読みました

その中で、ある男性がこのセリフ

「若さは美しいけれども、美しさは若さではないよ」と

( `･ω･) ｳｰﾑ・・・と無駄によく考える私は、考えさせられるコトバだなと思いました

これって言われるとそうだよなぁと思うコトバじゃないかなと

なんとなく、若さ＝美しい

そういった価値観が世の中？日本？にはあると思うんです

若さ＝美しい

を自分の美の基準にしてしまうと、まさに世間からも自分で見ても若い。とされるときは良くても

そうではなくなってきたときに、若さを美しさの基準にしてきて、

そして、年をとって若さが失われはじめると、ものすごい恐怖と焦りがやってくるだろうと思うんです

不思議なんですが、シワ・シミ・くすみ・たるみ・目の下の脂肪が目立たない・髪にツヤがある

など若く見える要素がたくさんあっても、50代の人が35歳にみえることって

ほとんどないんですね

そして、35歳の人が22歳ぐらいに見えることもまずほとんどない・・・

たとえば、松田聖子さん

若くみえますよね

多分今年で51歳ぐらいだと思います

若く見える・・・見えるけどもせいぜい42歳ぐらいにしか見えないんです

若く見える要素がたくさんあるのに

不思議ですよねぇ・・・

これはなぜだと思いますか？

ってやすみんも明確にはこれだ！！とはわからないんですけども

こういうことは整形で解決出来るのか？

答えは・・・

次回に続きまス！ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ

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